3回目にして既にネタが無くなってきました。どうも、貂さんです。
何を書きましょうかね。悩みます。3回目でネタがなくなるほどに刺激のない生活を送ってるんですね。悲しいね!公演近づいたらまた変わってくるのかな。はやく台本上がってこないかなー。
とまぁ作家に圧力をかけたんですが、何も思いつきませんね。ここで終わってやろうか。
あ、そうだ。
無性に卵かけご飯が食べたくなる時があるって話しましょう。
卵かけご飯、たぶん日本に住んでたら一度くらいは食べたことがあるんじゃないでしょうか。なんか海外ではそもそも「生卵を食う」ということがゲテモノ扱いらしいですけど、知らん、美味いし。
で、ほんと時々無性に食べたくなるんですよ、卵かけご飯。
みなさんは先溶き派でしょうか、後溶き派でしょうか。僕は後溶き派です。
こう、ホカホカのご飯に卵を落として、醤油かけてから掻き混ぜるんです。「洗い物がちょっと減る」以外に特に大した理由はないんですけどね。
で、ここがポイントなんですが、後でも先でも卵を混ぜる時はしっかり混ぜない方がいいらしいです。黄身と白身と醤油の味がいい感じに広がって美味しくなるんだとか。試しにやったことがあるんですが、確かにちょっと美味しくなった気がします。まぁ胃に入れば結局同じなんですけどね。身も蓋もねぇな。
そんな卵かけご飯、我が家では塩昆布を混ぜるのが定番になってます。これがまた美味しいんですよ。ちょっぴり塩気が効いて、昆布の食感もいいアクセントになって。一度試してみてください。ほんと美味しいです。
あと、アレンジで言うと、高校時代にバターを突っ込んでたことがあります。腹の減った高校生男子というのはとんでもないことを考えますね。うめぇうめぇ言いながら食ってました。飽き足らずマヨまでかけてました。アホなのか。今やると多分胃が止まります。歳をとったということです。
卵かけご飯ではないんですが「栄養バランスとか知らん。とりあえずジャンキーなものが食いてぇ」となってご飯にじゃがりこを乗せてチーズをかけてチンして食べたこともあります。うめぇうめぇ言いながら食ってました。ここまで来ると底抜けにアホですね。今でも胃は丈夫な方だという自負はあるんですがさすがにこれは死にます。二度とやらない。
あとは「卵かけご飯って炒めたらめっちゃ美味いんじゃないか!?自分は天才じゃないのか!?」と思って炒めたこともあります。結果、なんの味もしないほぼ具なし炒飯が出来上がりました。食べるまで気づきませんでした。天才じゃなくてやっぱりアホでした。
なんも思いつかん!といいながら結構語りましたね。卵かけご飯で。
TKGと略されたり卵かけご飯専用醤油があったりとかなり食生活に染み付いている卵かけご飯の話でした。
そんな感じです。
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