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公演直前役者インタビュー~其の一~

  • 執筆者の写真: 王様企画
    王様企画
  • 2019年12月3日
  • 読了時間: 6分

いかがお過ごしかな、皆の衆!テトさんことテトリスです。旗揚げ公演まであと4日となりました。もうすぐそこだぜ~! 今日はですね、普段の稽古を共にし【クチナシシャクヤククレマチス】に登場する愉快なメンバーを紹介していきたいと思います!

題して、劇の魅力と役者の魅力を同時にお届け!公演直前役者インタビュー!!! はい、決まりました~割れんばかりの拍手をありがとう~ さあ、この役者インタビュー記念すべき1人目。トップバッターを飾るのはこの男! 憎めない、いや憎ませないそのキャラクター。事件が俺を呼んでいる、あいや俺が事件を呼んでいる。持ち前の人間性で、事件を解決に導いていく探偵・藤本海を演じる、いまいずみひであきさんです!!



テト『宜しくお願い致します!』 いま『お願いします。めちゃめちゃ形仕上げてインタビューしますね』 テト『ははははだって。インタビューですし!でも自然体で熱い思いを語らっていただければ』 いま『わかりました』 テト『では、まず自己紹介をお願いします』 いま『いまいずみひであきです。なんやろ、血液型はA型。あとそれからもうちょっとで28歳になります。…これ思うままでいいんですよね』 テト『それは勿論、思うままに自分を紹介して下さい』 いま『わかりました。私はですね、周りを俯瞰的に見れて、空気を保ちつつリズムを取って生きている人間です!・・・こんなん、いらんいらん!』 テト(吹き出す) いま『王様企画のコンセプトがそうなんですが、みんなが楽しくをモットーとしていますので、私自身も“楽しむ”という気持ちは人一倍持ち合わせています。やはりこの想いがマッチして、自身も楽しく周りも楽しくしている存在なのかなと思っています』 テト『現にムードメーカー的な存在ですしね』 いま『いやいやそんなそんな・・・でも社会人ですから約束を守るとかね、やる時はしっかりやるというメリハリはつけています。プロフィールにも書いてますから“責任を果たす”っていう』 テト『そうですね、それが何事も基盤になってきますから』 いま『それがある上で、みんなと楽しいもの作り上げるという想いを出しています』



テト『そんないまいずみさんが今回演じられる、藤本とはどんな人物なんでしょうか』 いま『・・・よくある適当な主人公みたいな感じですね、たぶん』 テト『よくある?適当?』 いま『いやでも基本適当にやってる役なんですよ。役としてね。こう説明ってなると難しいんですけど、こうなんか『ああ、いるよねー』っていうキャラと言うか、そんな感じの人っているじゃないですか。適当だけど、勿論どこか真面目な部分もあって、見て頂ければわかると思うんですが、あーいるいる!っていうキャラなんです』 テト『適当にやる役を演じるってなかなか難しいんじゃないですか』 いま『いやもうそれなんですよ!演じるという点においてはハードル高くないかこれって。素の適当ではなく、演じて適当ってなると。勿論それ以外の面もあります。自分の中では3つ使い分けている感じなんですが』 テト『3つと言うと』 いま『1つめは、適当。まぁ適当に楽しんでいる藤本、でもこれがベースでコメディチックというか。2つめは後輩の藤本、先輩が出てくるんですけど磯山さんっていいうね。その後輩として立ち振る舞うスリスリ藤本、3つめが、探偵としての真面目な藤本・・・という風にやりたいんですよねえ本心は』 テト『願望じみてる…でも普段のいまいずみさんを見てるとコメディの場面はやりやすかったんじゃないですか』 いま『いやこれ本当に聞いてほしいんですけど、台本があがってやりたい役を選んでってことでこの役を選んだんです。で、今までの自分からすればコメディって苦手なんですね』 テト『ムードメーカーのイメージが強いので、苦手とは想像つかないですね』 いま『実際、こんなのやったことないですからね。だから稽古見てると思いますけど僕なんて超下手くそ!でもそれは自分で分かってたんですよ 。だから自分がこの役なんて絶対できないだろうって』 テト『でも、自分のマイナス面を口に出して認めるってすごく偉いと思います』 いま『けど、だからこそこの役をやりたくて。逆にあえて苦手なところにいったっていう』 テト『勇気ありますね』 いま『で!後からゆりさん(団員:金山)に言われたのが『よお、主役!』・・・え、待ってこれ主役なん?俺主役なんっていう。その時初めて主役って気付いたんですよ、ホンマやんセリフめっちゃ多いやんって』 テト『え、台本見た段階で気付かなかったんですか』



いま『あのね、最初に上がった台本が半分くらいだったんですよ。その段階でどれがいいですかって。だからまさかこの役が主役だなんて、よく主役を任せてもらえたなと』

テト『うちの代表は懐の深いお方です。ではそんな主役の今泉さんオススメ場面を教えて下さい』 いま『やってみて好きな場面なんですけど』 テト『いいですよ』 いま『やっぱり教団のシーンですかね!ここコメディじゃないんですけどね。ここでは一気に真面目で“探偵感”が一番出ているんじゃないかと。真面目で、それが憎たらしい感じで味のある。テトさんもそう思いません?』 テト『こっちに振ります?シーンが変わるとかじゃなく、同じ流れで一気に引き込むという見せ場ですよね』 いま『だからそこはちゃんと見せたいし、見てほしいなと!』 テト『うお、熱いっすね』 いま『あとそれからコメディ要素だと一番最初です』 テト『コメディシーンも成果の見せ所ですね~』 いま『助手との掛け合いシーンが、もうどんだけ練習やったんやっていうくらいなので、そこの2点は是非お客様に楽しんでいただけたらなと思ってます』 テト『いやそれはもうたくさん練習重ねてますもんね。真面目藤本と、コメディ藤本と』 いま『そして後輩藤本にもしっかり注目していただければと思います!』 テト『では次、この作品で何か伝わればいいなというものはありますか?』 いま『ううーん。うーん。なんやろこれ。メッセージ性的な』 テト『そうですそうです。何か自分の役を通してでも、また全体を通してでも。役者としては何を感じているのかなと』 いま『皆さん、心に思っていることは、いっぱいあると思いますが、それがどのベクトルに向かうかは自分次第だと思うので、自分の信じた道が、それが正解です!・・・みたいな』 テト『それでは最後に意気込みをお願いします!』 いま『大阪弁が出ないように!』 テト(吹き出す) いま『っていうのは、まぁあれですけど』 テト『では改めてどうぞ!!!』 いま『演劇が初めてなので自分を出さないようにしたいなと!いまいずみでなく、探偵・藤本を出せるよう頑張ります!常々意識しているので。“藤本”というキャラを出せるように頑張りたいと思います!』


~あらすじ~ とある日、大阪はミナミに拠点をかまえる藤本探偵事務所のもとに、「人探し」の依頼が舞い込んでくる。その対象者は、木谷ヒデカツ。藤本探偵の助手・取手リナの幼馴染だ。いつも優しく家業にも懸命だったヒデカツが、なぜ失踪したのか。捜査のうえ辿り着いたのは、奈良の山奥で活動する宗教団体「ゲールの救済」。果たして藤本とリナは、ヒデカツを見つけ出せるのか?そこで知った本当の真実とは…? 出演 ○いまいずみひであき ○金山ゆりや ○菊池仁美 ○遠山健悟 ○奥田ソータ ○的場架音 ○木兎 ○西道 脚本/ザビエル・ミサイル・ヒポポタマス 演出/菊池仁美 【開催概要】 ○日時 12月7日(土) 18:00開演 17:30開場 12月8日(日) 14:00開演 13:30開場 ○会場 STAGE+PLUS 〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2丁目3-5

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